いちとはぎの新婚生活


by clemenskrauss
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ:料理( 25 )

鰻の肝の甘辛煮

ここ9ヶ月ほど自転車通勤を続けている。
さすがに朝家を出る時に雨が降っていればバス通勤に切り替えるのだけれど、自転車の場合会社まで30分のところを、バスでは1時間以上も掛かってしまう。朝の30分はこの上なく貴重なので、極力自転車で行きたいのだ。

今朝は天気予報では所により激しい雨が降ると言っていたのだけれど、自宅周辺ではまだ雨の気配は無い。会社までの30分だけ天気が持てば良いので、半ば祈るような気持ちでペダルをこぎ始めたのだが、案の定と言うかなんと言うか、家を出てわずか数分で土砂降りに。しかしこの雨はかなり局地的なものだったようで、会社周辺では結局終日降らなかったようだし、夜帰宅してみると自宅周辺も地面が乾いていた。
シャツは着替えを持っているので良いのだけれど、ズボンは替えが無いので、乾くまでの間寒いやら気持ちが悪いやら・・・。

風邪をひかずにすんだのは不幸中の幸い。

f0022130_143592.jpg帰り道、スーパーをのぞいてみると鰻の肝が!大抵鰻は蒲焼の状態で流通するのだろうから、こうしたスーパーに肝が売られているのはとても珍しいことだと思う。珍し物好きの血が騒ぐというものではありませんか(笑)最近ハギは仕事が忙しく疲れた様子なので、元気付けるためにも良いんじゃないかと購入決定。

肝吸いにしようか串焼きにしようかとも思ったのだけど、酒と醤油と味醂で甘辛く煮ることに。隠し味にすりおろしニンニクと山椒を入れてみた。
見た目はアレだが、適当に作った割には美味!肝もふっくらと仕上がり、予想以上に旨かった。酒の肴にもってこいです。また安く出ていたら買ってこよう。

イチ
[PR]
by clemenskrauss | 2008-07-08 23:26 | 料理

小豆のケーキ

前回作ったお汁粉が余ったので、パウンドケーキを作ることに。

<今回の材料>
小麦粉300g
砂糖120g
卵3つ
余ったお汁粉200gくらい?
バター100g
サラダオイル50gくらい
重曹小さじ一杯

レンジで溶かしたバターとサラダオイル、砂糖を混ぜ合わせてクリーム状になったら、卵を割り入れる。ふるいにかけた小麦粉と重曹を少しずつ入れ、混ざったところでお汁粉を投入。
ざっくりと混ぜて型に入れ、あらかじめ160度に予熱しておいたオーブンで1時間くらい。
ケーキの上にはアーモンドでも散らそうと思っていたのですが、折角小豆なんて和な食材なので、黒胡麻を散らしました。
相変わらずアバウトなレシピですが・・・

f0022130_2322299.jpg

f0022130_2323169.jpg


早速焼きたてをパクリ・・・。
以前にも何度かパウンドケーキを作っているのですが、今回は小豆の素朴な甘みで、写真の見た目以上にとっても美味しくできました!
明日にでも、母に分けてあげようと思います。

イチ
[PR]
by clemenskrauss | 2008-01-19 23:12 | 料理

お汁粉

f0022130_26476.jpg先日、母からもらった小豆でお汁粉を作りました。



作り方は簡単!
小豆をよく洗って(この時浮いてくるものは取り除いてしまう)、弱火でひたすらコトコト。良い感じに柔らかくなってから砂糖を入れ、最後に少しだけ塩を入れて味を調える。
この日は遅めの鏡開きと言うことで、鏡餅とあまった切り餅を焼いて投入。香ばしさの消えない程度に少し煮て出来上がり。

いちやはぎ好みの甘さ控えめのお汁粉。
以前はお汁粉はあまり好きじゃないと言っていたハギも、喜んで食べてくれました!

イチ
[PR]
by clemenskrauss | 2008-01-18 23:03 | 料理

小鯛のアラの潮汁

小鯛の酢〆で出たアラがもったいないので、潮汁にしました。

f0022130_23234476.jpg

アラはきれいに洗って水気を拭いて少し塩をしてしばらく置いてから、熱湯をかけて臭みを落とす。水・酒を入れた鍋を火に掛け、きれいにしたアラ・生姜・冷蔵庫に余っていた大根を投入。後はアクを取りながら塩で味を調えてできあがり。
この日は三つ葉が無かったので入れてないけど、普通は是非入れたいところですね。もっと新鮮な鯛なら生姜もいらないかも。

簡単だけど、こんなに良い出汁が出るのに捨ててしまうのはもったいない!

イチ
[PR]
by clemenskrauss | 2007-08-26 23:12 | 料理

小鯛の酢〆

と言うわけで2尾購入した小鯛。1尾はアクアパッツァ風なオーブン焼にしましたが、もう1尾は簡単に酢で〆ました。

f0022130_0395834.jpg


小鯛を3枚におろし、両面に少し強めに塩をして余分な水分を出す。(ここで出るアラは捨てません。もったいない!小鯛のアラの潮汁は別のエントリで・・・)
しばらくしたら酢で塩を流し、改めて酢で浸す。身が白っぽくなってきたら出来上がり。

こんなに簡単で良いのかと思うくらいなのだけど、これも実に美味い。写真うつりが若干汚いですが、実際にはもうちょっと桜色で美人な小鯛さんでした。
塩と酢で小鯛の美味さが凝縮される感じで、醤油も山葵もなしにそのままの味で良い肴になります。
昆布〆でも美味いでしょうね。今度またやってみよう!

イチ
[PR]
by clemenskrauss | 2007-08-17 00:34 | 料理

小鯛のオーブン焼

行きつけのスーパーの鮮魚売り場で1尾500円の小鯛があったのです。ふーん、そんなものかぁと思って目を横に移してみると、2尾500円の小鯛の姿がそこに。別に大きさが違うわけでも、鮮度がそう違うわけでもなく、2尾に見えて実は1尾の半身×2切れと言うわけでもなく、腑に落ちないながらも2尾500円の小鯛を買って帰りました。

で、今夜の食材は小鯛。実は初めての食材だったのですが、レシピを検索してみて一番おいしそうだったアクアパッツァ風を作ってみることにしました。

f0022130_23504747.jpg


小鯛 ・・・ 1尾
茄子 ・・・ 1本
トマト ・・・ 1個
アスパラ ・・・ 2本
ぶなしめじ ・・・ ちょっと
ネギ ・・・ 半分くらい
大蒜 ・・・ ひとかけ
白ワイン ・・・ ちょっと
オリーブオイル ・・・ ちょっと
塩・胡椒・パセリとか

小鯛はエラ・内臓を出して洗ってから水気を良くふき取り、塩胡椒をして置いておく。その間に大蒜やネギを細かく刻んでおく。
耐熱容器にオリーブオイルを少しひき、大蒜やネギをお腹に詰めた小鯛を乗せ、野菜を適当に盛り付ける。
最後に再度オリーブオイルと白ワインを振り掛け、あらかじめ220度に予熱しておいたオーブンで20分ほど加熱して出来上がり。

本当に簡単で、ちょっと豪華で、何より美味い!(ちょっと容器が焦げ付いてしまって、見栄えが悪いけど)
今回はたまたま無かったので使いませんでしたが、パセリやセロリを使えばもっと香り高くて美味いでしょうね。トマトも、あれば2,3個入れても良かったし、アスパラも茄子ももっと入れても・・・って、あんまり入れたら主役を食っちゃいますね(笑)
今度お客さんが見えたときにでも、また作ってみようかと思います。

イチ
[PR]
by clemenskrauss | 2007-08-16 23:31 | 料理

西瓜のお漬物

先日ハギが実家から西瓜をもらってきました。
よーく冷やして食後に二人で頂いて(とても甘くて美味しかった!)から、あまった皮を糠漬けにしてみました。
f0022130_06424.jpg

普段は捨ててしまう西瓜の皮なのに、涼しげで夏らしい色合いでとってもきれい。
ほんのり甘くて歯ごたえがあって、冷やして食べるとなかなかでした。

イチ
[PR]
by clemenskrauss | 2007-08-09 23:50 | 料理

ホウボウ

先日イカと一緒に購入したホウボウ。この日は彼を刺身とお味噌汁にしました。

f0022130_9571049.jpg

こんな顔。愛嬌がありますよね!変わった形のお魚ですが、普通に三枚におろせるんですね。
そもそも今回ホウボウを買ったのも、「こんな魚さばいてみたい!」なんて不純な動機からだったりします(笑)

f0022130_103890.jpg

こんな風になっちゃうと、もう普通の魚と変わりありませんね。お刺身はもちもちの食感で美味。
これはきっと焼いても煮ても美味いんだろうなぁ。

f0022130_1031751.jpg

ホウボウはいい出汁が出ると聞いたので、アラはさっとお味噌汁に。
におい消しに生姜と、隠し味に大蒜の下ろしたものを少し入れてあります。コクがあってとても美味いです。

イチ
[PR]
by clemenskrauss | 2007-08-03 23:52 | 料理

イカ

皆さんはイカの数え方をご存知だろうか。そう、杯である。一説にはイカの胴の部分が器の形に似ていることに由来しているということなのだが、つい先日月曜日に我々は我々が通常一杯二杯と数えるところのイカの新たなる単位を発見したのである!ババーン!


という訳でイカです。
帰宅途中に赤羽の某スーパーの鮮魚売り場を散策することが日課になりつつある今日この頃。この日はホウボウなんてちょっと珍しい魚が出ていたので、刺身と汁物にでもしようかなと思いながらふと横を見てみると、鮮魚売り場におよそ似つかわしくないような白いビニール袋に包まれた何者かが6、7袋鎮座ましましているではありませんか。

横に並んだおばちゃんも興味を示したらしく、店のお兄さんにあれこれ聞いているのでちょっと耳をそばだててみると、その袋の中身はイカであり、売り物にならないエンペラや肝、ゲソの部分の詰め合わせであることがわかった。さらにそのお兄さんが言うには、一袋なんと200円ポッキリで良いよ、とのこと。エンペラだって胴の部分と比べて特に味が落ちるわけでもないし、ゲソだって炒め物なんかに重宝する。肝だってやりようによっては良いツマミになるし、それが一袋丸々入って200円とはなんてお買い得なのだろう!


しかし、それにしてもわりと大きな袋である。スーパーのレジ袋一杯のイカを買って一体どうすると言うのか。しかも胴なしのエンペラと肝とゲソの集合体である。大体我が家にそれほどのイカ需要はあるのか。そもそも世間は土曜の丑であるというのに、なぜに鰻でなくイカなのか。
尽きぬ疑問が頭を駆け巡っている最中、横を見ると件のおばちゃんが重そうにイカの詰まった袋をぶら下げてレジに向かう姿が見えた。おばちゃんも買っているんだし、失敗しても200円だし痛くないよネ!と自分に言い聞かせながら、左手にホウボウ右手にイカをぶら下げて帰宅の途についたのです。

家に着いて台所にずっしりと重いイカ袋を置き、程よい疲労感と充実感とを感じながら、とりあえずホウボウを三枚に下ろして刺身にし、アラを出汁に大根の味噌汁を作る。(これが実にうンまい)

さて、そろそろイカを調理しようかと包丁で固く結んだ結び目を切り開き、イカのご尊顔を拝謁して32秒くらいその場で固まりましたよ。イカイカイカ。台所の流しに広がるイカの海。見渡す限りのイカ。いやー、イカって着痩せするタイプなんですかね?袋自体はそんなに特別大きなものではないと思ったのに(確かにかなり重かったけど)、中身がこれほどのイカで充満しているとは。

流しがイカのエンペラと肝とゲソで満ちている状況をとりあえず何とかしようと、とりあえずエンペラを洗って平皿の上に並べ(このあたりに当時のワタシのかなりの動揺振りが見て取れる)、以前どこかで見た肝のかに味噌風を作ってみる。美味い。これで5杯分の肝を消化したのだが、当然これくらいでは流しのイカは減った風も無い。
それならば塩辛を作るかと、ゲソから肝を切り離し網の上に乗せて塩をして下準備を始める。7杯分の肝の下準備をしたあたりで改めて流しのイカを眺めてみるが、それでも彼らは減ったような気がしない。汲めども尽きせぬイカの泉。


もう、このあたりで完全に降参です。安いからと調子に乗った私が悪うございました。


この頃帰宅したハギに協力してもらい、すっかり流しライフをエンジョイしていらっしゃるイカの方々に丁重にラップの上に移動して頂き、全て冷凍庫行きに。もう、しばらくイカを食べたくない気分だったので、塩辛用に下ごしらえをしていた肝もラップに包んで冷凍庫へ。
平皿の上の無数のエンペラも5枚一組で冷凍庫へ入れる事にしたのですが、二人で数えながらラップに包んでみると、あるわあるわ実に総勢36エンペラ。ラストのエンペラをハギに手渡す瞬間には、バックに坂本龍一教授による壮大なBGMが流れているような錯角さえ憶えたり。


この長文をご覧の皆さまも、イカの買い過ぎにはくれぐれもお気をつけください。
あと、イカの素敵なレシピもこっそり教えていただけると、夫婦ともども大変喜びます。

イチ


我が家では

「36エンペラ=イチ」

と新しい単位が誕生しました。

ハギ
[PR]
by clemenskrauss | 2007-08-01 23:56 | 料理

金曜日の夕飯 鯵とホヤ

先週のネタだけれど、せっかく写真に撮ったのでアップしておこう(笑)

4月に引っ越して以来どうも食卓に魚が上るペースが落ちてきているような気がするのです。これは魚好きの自分としては、見過ごすことのできない由々しき事態。考えてみるに、いまの通勤ルートに安くて新鮮な魚を売っていて、なおかつちょっと遅くまでやっているお店が見当たらないことが原因の一つなんじゃなかろうかと。
いまの通勤ルートでもお店が無いわけじゃないのですが、自分が時々のぞくお店は魚介類が新鮮でモノがいいのはいいけれど、ちと高い。時々ならいいのですが、毎日のこととなるとやっぱり二の足を踏んでしまいます。

で、先週の金曜日。お休み前だし、美味しい魚で一杯やろうと大物の鯵とホヤを買って、お刺身となめろうにしました。

f0022130_22591311.jpg

鯵のなめろう

f0022130_22592256.jpg

鯵のお刺身

f0022130_22594325.jpg

ホヤのお刺身

なめろうはそのままでも美味しいのだけど、ほかほかご飯に乗せて熱々の出し汁を掛けると最高に美味いのです。
お刺身もホヤ(ハギは苦手なのだけれど)も美味くて、これじゃついついお酒がすすんでしまうってものですね。

イチ
[PR]
by clemenskrauss | 2007-07-17 23:51 | 料理