いちとはぎの新婚生活


by clemenskrauss
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交通事故

一昨日の11月23日、生まれて初めて交通事故にあいました。

現場はウチからごく近所。自分は歩道を走っていたのですが、脇道から突如飛び出してきたワゴン車と衝突。幸い相手の車の横っ腹に突っ込む形でぶつかったので、身体も自転車も大事無く済みましたが、あと少し自分のスピードが速ければ骨の一本や二本はいっていたかも知れません。

結構派手に転倒したので、本当はどこも痛くなくてもちゃんと病院に行かなくてはならないのですが、その後で約束もあったのでその場は電話番号を交換して別れました。
ただ、別れ際で自分が「どこか急いでいらしたんですか?」と聞いたら、「いや、信号が青だったので・・・」とのこと。これがどうにも気になったので、その日の夜にハギと二人で現場検証(笑)をしたのですが、やはり自分の走っていたのは完全に歩道で、運転手さんの言う「信号」は自転車専用信号。当然飛び出してきた脇道には一時停止線もあり、自分には全く非が無いことを再確認してちょっと安心。

2日後の今日になっても身体にはどこも異常が無くこちらは一安心なのですが、気に掛かっていたのが毎日の通勤の足としても愛用している赤いママチャリ。転倒時にチェーンカバーが歪んでしまいチェーンに接触するようになってしまったのですが、これは自力で修復。ただ前輪が接触して転倒しているので、フォークが変形したりスポークが歪んでしまっているのではないかと思ったのですが、自転車屋に見せても問題ないとの事。
折角だからこの際気になっている所を全部修理してもらおうと思ったのですが、自転車屋の店主は「大丈夫」もしくは「丸ごと交換になるのでそのまま乗ったほうが良い」の一点張りだったので諦めました。

と、まぁ暢気にブログのネタにできる状態でよかった。
のんびり歩道を走っているだけでも車に突っ込まれるのだから、車道を飛ばしていれば更に危険は高まるはず。皆さんもくれぐれも交通事故にはお気をつけください。
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by clemenskrauss | 2007-11-25 23:27 | 日記

同窓会

昨日は小学校の同窓会。卒業生90名くらいのうち約40名くらいが参加し、当時の先生方も4人もいらしてくださいました。
卒業から18年も経つのに、男はみんな変わってないので驚き。当時の渾名で呼び合えば、すぐに昔の成小の男子女子に戻ってしまう。さすがに女子は一部を除いてすぐには名前が出てこなかったのだけど、名前を聞けばパッと当時の顔が浮かびますね。

話を聞けば、子供が二人もいる人もいれば、離婚しちゃっている人もいたり、もう子供が8歳という人もいたり。コックさんになりたいと言う小学時代の夢を叶え、料理人としてニューヨークに出店しないかって声の掛かっている人もいたり。
成人式の時には警察に務めていると話していた友人は、ディズニーランド→運送屋→ホスト→セブンイレブンを経て現在マクドナルドに務めていると聞いてびっくり。ディズニーランドからホストってどうなの?っと思ったけれど、どちらも夢を売る商売ということでOK。・・・OKなのか?


当時仲の良かった友人と僕と二人で、自分たちのことを「ドダフエ」って呼んでいたんですね。
運動会の組体操では二人とも割りと大柄だったので土台役を、鼓笛隊をやれば指揮者とかアコーディオンとかの花形ではなくて縦笛。土台と縦笛で「ドダフエ」。そんな20年前の我々の些細な僻みと拗ねの籠った言葉を、先生が未だに憶えていて気にされていたと聞いてびっくり。
「どうせ僕たちはその他大勢だから」なんて捻くれた心根から生まれた言葉だったと思うのだけど、それを先生の心の中には20年も心のどこかに引っかかったままだったんですね。なんだか嬉しいような申し訳ないような複雑な気分。

次回はいつ開催できるかわからないけれど、今以上にいい顔をした大人になって、また集まりたいと思います。

イチ
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by clemenskrauss | 2007-11-18 23:40 | 日記

プラトン初期の対話編の一つ、ラケス。恥ずかしながら某古本屋で手にするまで題名すら知らなかったのですが、とても面白く読めました。

年頃の息子を持つリュシマコスとメレシアスは、偉大な父親を持ちながらも自らがその資質を十分に受け継ぐことができなかったことを大変悔やみ、国政にかまけ息子の教育に十分に力を注ぐことのできなかった父親たちの失敗を繰り返さぬよう、息子達にはしっかりとした教育を受けさせたいと思っています。
重装武闘術こそが若い男性が学ぶのに良いと人から勧められた二人は、ラケスとニキアスと言うアテネの高名な将軍を招いて相談をするのだけど、ニキアスは息子達に学ばせることを積極的に勧めたもののラケスは何の役にも立たないと意見が割れてしまう。そこに登場するのがソクラテスと言うわけなのですね。

ソクラテスの登場をもって、リュシマコスとメレシアスの息子はどこかへ忘れ去られてしまうのですが(笑) 彼はリュシマコスやメレシアスの相談について、果たしてここにいる誰かが何らかの助言を与えるに相応しい人間であるのかを、対話を通して吟味していくことになります。
解説にもあるけれど、「あるもの(A)が別のあるもの(B)に生じれば、Bをよりすぐれたものにすることを我々が知っており、かつAをBに生じさせることができるとき、我々はどのようにすれば人がAをもっとも容易かつすぐれた仕方で獲得できるかについて助言すべきその当の対象、すなわちAが何であるかを知っている」必要があると。つまりは魚を使って美味しい料理を作るには、魚博士じゃなくって料理人であるべき、てことでしょか。リュシマコス氏の教育問題に話を戻すと、Aに「徳」、Bに「心」を入れると理解しやすそうです。

「息子達に教育を通じて徳を身に付けさせるための助言を与えるには、最低限徳とは何であるかを言えないとネ!」というソクラテスの発言に乗ったラケスとニキアスは対話を通じて否定され一同は行き詰ってしまい、最後に「若者達だけじゃなくて、ボクらも学んで成長しないとネ!」でまるく収まるのですが、その過程がなかなか面白い。この薄い本の、更にその半分が訳注と解説で占められているような分量にもかかわらず、考えさせられたりニヤッとさせられます。


しかしまあ、ソクラテスさんも普段からこんな感じじゃ嫌われるよなぁ。幸いにしてこの話の登場人物からは(プラトンの描写によると)一目置かれているけれども。
こんな人に今夜の夕飯についてうっかり相談しちゃったりしたら大変だろうなぁ。と、焼酎を飲みながら改めて読み返して、ものすごく俗なことを考えてみたり。

イチ
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by clemenskrauss | 2007-11-14 22:58 | 積読日誌
CLASSICAさんとこで仕入れた衝撃ニュース。

よく似たジャンルのパフォーマンス(?)であるエア・ギターは、金剛地武志やダイノジのおおちら日本人エア・ギタリストの活躍で一気にメジャーとなった感もあるが、一方全国2万人(推定)のエア・コンダクターの立場は日本の狭い住宅事情も相まって年々苦しくなってきているのが実情ではないだろうか。

独り暮らしの四畳一間でマーラーのフォルテッシモに合わせてタクトを振り上げれば、うず高く積み上げられた未聴CDの山にぶつかって雪崩を起こし、実家で春の祭典を目を閉じながら楽器の出の指示を的確に与えながら変拍子を振り分けても、たまたま部屋のドアを開けた母親に一部始終を目撃され、某大手外資系CDショップの店頭で掛かっているデモCDに思わず右手がピクリピクリと反応してしまえば、吹奏系の女子高校生に奇異の目で見られるのがオチではないだろうか。(以上すべてフィクションです)

そんな現状を打破し、エア・コンダクティングを一般に広く認知させるべく行われるのが、この「輝け!エア・コンダクター」コンクールだ!
全国にひっそりと生息するエア・コンダクターの地位向上のためにも、この上ない慶賀である!ババーン!


いやー、しかし第一報を目にしたときには思わず吹きましたよ(笑) ただ、惜しむらくは音源の持込ができないこと。これ、やりたい人結構いるんじゃないかなぁ。パルジファルの一場面をクナっぽく、椅子に腰掛けながらもクライマックスではやおら立ち上がり、フォルテッシモで吹き鳴らすオケを前に耳に手をかざして「まだまだ、聞こえねぇぞ」ってやったり、チェリの海を持ってきて「ティェィッ」って叫んだり(笑) カルロス・クライバーのこうもりとか競争率高そう。

右手をぶるぶるさせてフルトヴェングラーを気取ったり、レニー・ダンスを披露したり、ヤマカズみたいに舞台から転げ落ちたりするのもアリかも・・・と思ったら、しっかり但し書きがありました。


>※オリジナル重視ですので、有名指揮者のモノマネなどはあまり歓迎されません。


なはは、了解です(笑)
自分は決して参加したくはありませんが、会場の隅っこで生暖かく出場者の雄姿を眺めて見たい気がしますね。


(参考)
「指揮マネ病」 階下から注意 -Yomiuri online
「輝け!エア・コンダクター」初代チャンピオンはあなたかもしれない -CLASSICA

イチ
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by clemenskrauss | 2007-11-06 23:52 | 日記
興味のある分野のお気軽な読み物として、割と好きだったりするNHKのラジオ講座のテキスト。今度は古代ギリシアについて。

本を読む上で最近の自分の興味は主にローマ時代にあって、古代ギリシアへの興味もそこから派生したもの。ローマの共和政期・帝政期の上流階級の人々からすると、ギリシアは落ちぶれたりとはいえある意味江戸時代の京都みたいなもので(かなり違うか(笑))常に憧れとコンプレックスがあったわけですね。まあ、なんせホメロスがイリアスで神々と英雄達の生と死を謡っていた頃、ロムルスとレムスはオオカミの乳を飲んでいた訳ですから。
とにかく、あれほど栄華を誇ったローマ人が憧れ続けたギリシアについて、もうちょっと色々読んでみたいと思っている今日この頃なわけです。

全13回のラジオ放送用のテキストなので、古代オリンピックから神話やイソップ寓話、日本におけるギリシア観、民主主義、哲学など話題も多岐に渡っているのですが、中でも興味深いのが、ギリシアの映画監督テオ・アンゲロプロスの作品について綴られた章。
アンゲロプロスは名前だけは知っているもののその作品は全く見たことが無いのですが、ここで紹介されている「旅芸人の記録」は是非一度観てみたい。旅芸人の一座の視点から、第二次世界大戦前後のギリシア現代史を語るような内容らしいのだけど、その旅芸人の一家の名前にアトレウス家、つまりギリシア悲劇のオレステイア三部作に登場する一家の名が付けられているのだ。もう、この事実一点だけでもこの映画の持つ重い内容を想像するには十分かもしれない。

イチ
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by clemenskrauss | 2007-11-05 23:59 | 積読日誌

Dove ce la fonteでディナー

11月4日は、結婚式を挙げた思い出のレストランDove ce la fonteでディナー。実は前々日からちょっと体調を崩していたのですが、なんとか食事が摂れるようになって一安心。

お世話になったコーディネーターの方は結婚・産休とのことでお会いできずちょっと残念だったのですが、支配人の方が接客してくださり、当時を思い出して色々と楽しいお話をさせていただきました。
以下、お料理の写真と公式Websiteのキャッシュに残っていたメニュー(一部ちょっと違うかも)。

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グジェールにはさんだ種子島産とうもろこし“ゴールドラッシュ”のアイス タップナードを詰めたプティクロワッサン。
このトウモロコシのアイスが美味でした!


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15種類の有機野菜のテリーヌ 4種のソースのパレット見立て ミニオクラを乗せたオシュトラキャビアを飾って。
野菜好きにはたまりません!パレットに見立てた見た目も楽しいです。


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こういうとこのパン、大好きです(笑)


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あさりのジュで仕上げたラングスティーヌと自家製ドライトマトのアーリオオーリオ
アサリが柔らかで美味しかった!


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プロヴァンサルレギュームとフォアグラの入ったバターライスを詰めた埼玉産うずらのロティ 焦がしバター香るグルノーブル風ソースを卓上にて

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ウズラ。びっくりするくらい柔らかで味のしっかりしたウズラ!これは本当に美味しかった・・・


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メニューには載っていない気がしますが、フォアグラのソテーと栗のペースト。栗のやさしい甘みが柔らかで濃厚なフォアグラにぴったりでした。


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オーガニックレモンのソルベ
濃厚な肉料理の次は爽やかなレモン。


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支配人からのプレゼント(笑)


食事後、支配人が「もう一つ甘いデザートが・・・」なんて言いながら大きなお皿を持ってきたのですが、上に広げられたナプキンをサッと取ってみると電話の子機が。なんと、お会いできず残念に思っていたコーディネーターの方とお話しすることができて感激。ハギは思わずうるっと来ていました(笑)

その他食後の紅茶の砂糖入れに二人の写真がプリントしてあったり、二人の写真の入った写真立てを下さったり、心温まるひとときを過ごさせていただきました!
また来年、絶対遊びに行きます!

イチ
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by clemenskrauss | 2007-11-04 23:59 | 日記

2周年!

11月3日はいちやはぎ家2回目の結婚記念日でした!

本当にあっという間の2年間。大きなケンカもせず、のんびりゆったり過ごすことができたのは、僕のワガママに合わせてくれるハギのおかげだと思います。ありがとう!


去年の結婚記念日はハギ兄の結婚式にお呼ばれしていましたが、今年は家でのんびり。
そこでこっそりサプライズプレゼントを用意しました!ふたり+リラックマの似顔絵です。

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どうですか、似てますか?(笑)
ハギもとっても喜んでくれました!

似顔絵を描いてくださったのは、○凹ナオキさん。昔から、似顔絵を書いてもらうならこの方に!って思っていたので、念願かなって嬉しいです。

(11月5日記)
イチ
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by clemenskrauss | 2007-11-03 23:59 | 日記