いちとはぎの新婚生活


by clemenskrauss
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箱根町からバスで箱根湯本へ向かったのですが、休日ということもあってか道路が大渋滞!バスの運転手さんも「降りて別のルートを選んだ方が・・・」なんて仰るほど。
折りしもバスは富士屋旅館前に差し掛かった所。これはチャンスと途中下車して三度宮ノ下へ。お目当ては、何度も目の前を通りながら満腹だったり閉店してしまっていたりして食べられなかった、老舗渡辺ベーカリーのシチューパン。
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噂通り美味しかった!
折角なので、梅干入りあんぱんなるものを一つ購入して宮ノ下駅へ。
もう一店気になっていた富士屋旅館直営のパン屋さんピコットは、まだ営業中だったもののあらかた売れてしまったようで品薄になってしまっており断念。

登山鉄道で箱根湯本に戻り、ロマンスカーで帰途に着きました。
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車中で頂いた梅干入りあんぱん。梅干とあんぱん?と思ってしまいますが、これが意外とマッチしていて美味。甘みと酸味の構図はイチゴ大福に似ているかな?
かわいらしい大きさだし、お土産にもっと買って帰っても良かったかも知れない。
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大涌谷の黒卵。一個7年寿命が延びるとか延びないとか(笑)
黒と白のコントラストが綺麗でした。

12回にもわたって長々と綴ってきた箱根旅行記もコレでおしまい。お付き合いくださりありがとうございました。
さて、次回はどこへ行きましょうか。

イチ
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by clemenskrauss | 2008-04-22 23:40 | 箱根旅行2008/3/20~22
大涌谷から再びロープウェイに乗り込み芦ノ湖へ。

芦ノ湖北岸の桃源台港から南岸の箱根町港まで船で移動。湖にもかかわらず、どういうわけか海賊船が出ているのです。
丁度僕らが桃源台港に着いたとき前の便が行ってしまったばかりだったので、次発の便に一番乗り。おかげで見晴らしの良いところに位置どることができました。

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いざ出航!桟橋でいつまでも手を振ってくれた男の子が可愛かった(笑)

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この日は朝から良い天気で暖かだったので、初日二日目と着ていたコートを脱いで上はジャージだけで歩いていたのですが、湖上を渡る風は冷たかった!箱根町港に着く頃にはすっかり冷え切ってしまいました・・・。

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あんまり凍えてしまったので、港近くの雲助団子で栗入りのお善哉を頂きました。

ここでしばらく休んで身体を温めてから、箱根の関所を見学。復元された関所も資料館では往時を偲ぶ貴重な資料を見ることができて大満足。
時代劇を見ると、関所破りなんて時々あるような気がしてしまいますが、江戸時代を通してわずか5件6人しか立件されていないのだとか。これは関所破りが失敗しても、ほとんどの場合がただ道に迷っただけの「薮入り」として処理されていたためなのだそうで、関所破りは磔獄門という厳しい法を作る側と運用する側の温度差というか、柔軟さが垣間見えて興味深いと感じました。
あと意外に思ったのが、箱根の関は小田原藩の管轄であったこと。てっきり幕府の直轄だったものと思っていました。

イチ
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by clemenskrauss | 2008-04-22 21:30 | 箱根旅行2008/3/20~22
そんなこんなで、ロープウェイは我々を乗せて大涌谷へ。
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寡聞にも大涌谷ってどんなところか知らなかったのですが、あんな山の上に荒涼とした光景が広がっているとは・・・
荒々しい大涌谷から振り返ってみると、湯煙の向こうに聳え立つ富士山。絶景でした。
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昨年に土砂崩れがあった影響で一部のルートは閉鎖されていましたが、名物の黒卵を作っている小屋まで登って卵を購入。

大涌谷スカイレストランでは、名物?の特性大涌谷カレーと箱根ビールを注文。
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大涌谷の黒卵をイメージした(?)黒っぽいカレー。もち豚に和風出汁とスパイシーなルーが美味でした!
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絶景を堪能しながらの箱根ビールは、今思い返してみるとちょっと印象が薄かったかも。

ところで、箱根の旅を通して言えることなのですが、ここ大涌谷は特に中国・韓国系の観光客の方が多くて驚きました。全体の3割くらいはいらっしゃったのではないでしょうか。
トイレで中国系と思しき親子と一緒になったのですが、おしっこの事を「シーシー」と言っていたのを聞いて、妙なところで共通語なんだなあとちょっと可笑しくなってしまいました。

イチ
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by clemenskrauss | 2008-04-22 00:42 | 箱根旅行2008/3/20~22
いよいよ今回の箱根旅行も最終日。初日は雨、二日目は曇天でしたが、ようやく快晴に恵まれました!
当初は二日目に大涌谷や芦ノ湖まで足を伸ばす予定でいたところを、どうやら三日目が一番天気が良さそうだとの事で急遽予定を変更したのですが、これが見事的中しました。
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ホテルマロウド箱根での朝食。
ここの朝食は、バイキングではなくきちんとテーブルまで運ばれてくるもの。サフランのリゾットも温野菜も優しい味で美味でした。

ただ、この日の朝は隣に座った家族が最悪。自分のことしか考えずに子供に当り散らす母親に泣き叫ぶ子供、なだめる父親。あれは子供がかわいそうだ・・・。

気を取り直して、強羅駅からケーブルカーで早雲山駅へ。対向車を複線でやり過ごすところなんて、車内で子供のようにワクワクしてしまいました。
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早雲山駅からロープウェイで大涌谷へ。
途中いくつかの尾根を越えて行くのですが、ふと「あ、この尾根を越えて富士山が見えたら素敵だろうな・・・」と思った瞬間、富士山が目の前に現れた感動といったら!
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間違いなく今まで見た中で最高に素晴らしい富士山。車内には他にお客さんもいたのに、思わず声をあげてしまいました。

イチ
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by clemenskrauss | 2008-04-22 00:25 | 箱根旅行2008/3/20~22
箱根湯本から、夕食をとるため宮城野の洋食レストランルパへバスで移動。

宮ノ下で途中下車し、富士屋旅館の夜景をパチリ。
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いやー、風情があってとても素敵でした!
富士屋旅館の脇を歩いていると、ひょっこりと猫が出てきたので二人して見ていたら、富士屋旅館の従業員の方と思しき女性が猫を呼んでこっそりエサをあげていました。なんとなくほんわか。

再びバスに乗り宮城野へ。バス停を降りるとこんなところにレストランがあるのだろうかと不安になるような暗い道で、地図を見ながら自分達の進んでいる道が間違えていないことを確認しつつ歩いていると、それらしき看板がありました。
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正直、本当に失礼ながら事前の情報がなければ恐らく入らなかったと思うような外見なのですが、味は絶品でした!
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※一応書いておきますが、上がイチ撮影、下がハギ撮影でございます。
和牛のビーフシチューが素晴らしかった!店内になぜか小泉純一郎人形があったりとなかなか不思議なお店ですが、オススメ。ここは是非ともまた足を運びたいなぁ。

レストラン ルパのある宮城野からホテルのある強羅までは直線距離では近いものの、ガイドブックによると険しい道で昼でも薄暗いとのこと。強羅行きのバスもどうやら終わってしまっているようだし、仕方がないのでかなり遠回りになるけども宮ノ下あたりまでバスで出て、登山鉄道で強羅まで帰るか・・・なんて話をしていると、なんと前方から強羅行きのバスが来るではありませんか!
どうやら最終のバスが残っていたようで、あまりの幸運にハギと顔を見合わせてしまいました。しかも運転手さんは、午前中に乗ったとても親切なバスの運転手さんで二重にラッキー。
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おかげで予定よりもずっと早くホテルに帰還でき、たっぷりと温泉を頂いた後地ビールをぐびり。
御殿場高原ビールのヴァイツェン。フルーティーな味わいで、前日に飲んだ桜ビールよりもこちらの方が好みかな。

イチ
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by clemenskrauss | 2008-04-20 23:59 | 箱根旅行2008/3/20~22
閑話休題。

宮ノ下を後にした我々は、夕飯を宮城野の洋食レストランルパでとることに決め、それまでの時間を箱根湯本で過ごすことにしました。
駅前で何軒かお土産屋をのぞいたあと、早雲寺を訪れようと言うことに。

後北条氏の菩提寺として知られ、早雲以来5代の当主の墓所や幻庵の手によるといわれる庭のある早雲寺。小田原攻めの際に豊臣秀吉が本陣とし引き払う際に火を放ったため、関東一円に栄華を誇った北条氏の往時を偲ばせる当時のものは残っていないとは思いますが、なんとも興味深いではありませんか。

さて、早雲寺に向かって川を渡たると立て札が。

早雲寺 ←→ 早雲寺(近道)

ハギ「右っ!近道だって!o(^-^)o」

若干不安を覚えつつも近道をしばらく進むと、道の舗装が無くなり、草木が生い茂り、じきに急な山道に。喘ぎつつ登り終えるとそこは小高い山の頂上でした。
すぐに山を下りようやく舗装された道にでると、今まで我々が歩いてきた山道を指す立て札が…

箱根湯本駅(健脚向き


・・・「急がば回れ」という言葉を胸に刻んでこれからの人生を歩んで行きたいと思います。


そんなこんなでようやくたどり着いた早雲寺ですが、閉門時間にはまだ時間があるのになぜか正門が閉まっています。
近くの学校に工事関係者の方がいたので訊いてみたのですが、「う~ん、閉まってますねぇ」とのこと。結局中を見ることは叶いませんでした。
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我々の後からも、女性二人組みや外国人カップルも訪れていたのですが、やはり中には入れなかったようです。ふむー。

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代わりと言ってはなんですが、近くにあったので訪れてみた白山神社。その歴史は伝承によると天平年間(729~748年)にまで遡れるという由緒ある神社なのだそうです。

イチ
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by clemenskrauss | 2008-04-18 23:59 | 箱根旅行2008/3/20~22
寿司みやふじを後にし、宮ノ下駅へ向かう道すがら見つけた老舗写真屋さん「嶋写真店」。
ここにはジョン・レノン&オノ・ヨーコ夫妻やヘレン・ケラー、チャーリー・チャップリンなども訪れたこともあると言う老舗中の老舗。
店先に彼ら著名人の写真や、明治から大正にかけての箱根の土産写真が飾られているので、ガラス越しに食い入るように眺めていました。

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そしてこれも老舗中の老舗富士屋旅館。
内部の見学も出来たのですが、あまりの風格に圧倒されてしまいろくに見ることができませんでした。
ここでは結婚式もできるとのことで、パンフレットを手にしたハギが思わず「誰かここで式挙げないかなぁ。で、呼んでくれないかなぁ。。」とつぶやいておりました。。


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宮ノ下駅前の長く急な坂道を登ったところで、ふと左手を見ると気持ち良さそうな足湯があるではありませんか。うっかりしたことに行きは気がつきませんでした・・・
この足湯、実は2001年に残念ながら閉館・解体されてしまった奈良屋旅館の関係者の方が開かれたNARAYA CAFEなるカフェ併設の足湯なのです。

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もともと奈良屋旅館の従業員の宿舎として使われていた建物を改築し、素敵な暖かいカフェとして再生させています。

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足湯も温かで、ちょっと肌寒い空の下最高に気持ちが良かったのですが、同じくらい素敵だったのがカフェのみなさんの気配りと素敵な笑顔。
自家製の梅酒のお湯割とホットコーヒーを頂きながら、ホッと一息。

ご家族や気の合う仲間たちと、こんな素敵なカフェを手作りできるって素晴らしいなぁ・・・憧れます。

みなさん!箱根行ったら是非お立ち寄りあれ!

イチ
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by clemenskrauss | 2008-04-14 23:54 | 箱根旅行2008/3/20~22
星の王子様ミュージアムを後にし、一旦強羅に戻って登山鉄道で宮ノ下へ。
ここで昼食にみやふじにて名物のアジ丼を頂こうとの算段であります。

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駅から少し歩きますが、迷わずたどり着きました。戸を開けると優しそうなお母さんと寡黙な大将、そして「元祖でぶや」のサインと写真が出迎えてくれます(笑)。

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アジ丼。
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マグロ納豆、ネギトロ、味付けアジの三色丼。

やっぱり魚はいいですねぇ。肉と魚、どちらかを選べと言われれば迷うことなく魚と答えます。
酒の肴も飲兵衛にはたまらないラインナップで、ここは夜にふらりと寄りたい店ですねぇ。
でもまだお昼なのでガマンです。

イチ
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by clemenskrauss | 2008-04-14 23:31 | 箱根旅行2008/3/20~22
2日目は雨もあがり、ようやくアチコチ出歩けるようになりました。ラッキー。

f0022130_2372079.jpgまずはバスに乗って、ハギたっての希望で星の王子様ミュージアムへ。
折りしも、元ドイツ軍パイロットの男性がサン=テグジュペリの偵察機の撃墜を告白したと言うニュースが世界中を駆け巡ったばかり。自身もサン=テグジュペリの愛読者だったと言う男性の、「ずっと、私が撃墜したのが彼ではないことを祈っていました」という悲痛な言葉を胸に、サン=テグジュペリの軌跡を追いました。

実は恥ずかしながら星の王子様を読んだことがなかったワタクシ。帰京後すぐに本屋で買い求めましたよ。夜間飛行や人間の土地も読んでみたいなぁ・・・。確か夜間飛行はダラピッコラによってオペラ化もされていますよね。

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ミュージアム内の街並み。

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ミュージアム内のレストランで頂いたケーキ。

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同じくミュージアム内のレストランにて。
丁度3/15~4/30まで、箱根近辺のレストランで箱根スイーツなるイベントが開かれておりまして、ここ星の王子様ミュージアム内レストランも参加しており、このシフォンケーキがノミネート(?)されておりました。
ふわふわで軽くて美味しかった!

イチ

星の王子様ミュージアムは箱根に行ったらぜひ訪れたかった場所でした!
強羅から少々離れた場所にあり遠かったのですが、文句言わず付き合ってくれたイチに感謝です。
箱根になんのゆかりが?と思いましたが、
何でも、「恵まれた自然環境を持ち、日本を代表する観光地の一つとして
世界的に知られている、箱根の地を選びました」とか。

フランスのプロヴァンス風の町並みが再現された園内はとても雰囲気があり、ところどころに小説内の人物が現れ、歩いているだけで楽しませてくれました♪

記念に「バオバブの木」を購入。
これは鉢に一目ぼれしました。(こういうのに弱いのです)
芽がでるのが楽しみです☆

ハギ
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by clemenskrauss | 2008-04-14 22:23 | 箱根旅行2008/3/20~22
初日は移動の疲れもあり、また土地に不案内なので夜は早く宿に戻ろうということで、夕飯はホテルのレストランで。

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前菜。レバーのペーストが美味。

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芦ノ湖で獲れた鱒のソテー。

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豚。やわらか。

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デザートはカシスのシャーベット。

どれもとても美味しく満足でした。
パンがわんこそばのように次から次に持って来られたのはご愛嬌(笑)いっぱい食べそうに見えたのだろうか…

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強羅で見つけた地ビール。米久株式会社さんの桜ビール。季節限定に弱い・・・

イチ
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by clemenskrauss | 2008-04-13 20:11 | 箱根旅行2008/3/20~22